感染防止の取り組みについて(6/19更新)

浜松科学館は、6月15日に静岡県が発表した県境を跨ぐ行動制限を緩和する方針等を勘案し、6月19日より滞留者の上限を緩和いたします。詳細は以下の通りです。

6月19日以降

1.入場者数・プラネタリウム定員数の制限

館内展示ゾーン内の滞留者上限を700名に緩和いたします。制限の状況はWebサイトの「混雑状況」にて随時お知らせしてまいります。
また、プラネタリウム(大型映像)は1回の定員を100名といたします。間隔を空けてご着席いただきますよう、お願い申し上げます。

2.サイエンスショー・ミニワークショップの内容変更

(1)サイエンスショー
サイエンスショーは1回10分で定員を50名とし、1日5回開催します。
間隔を保ちながらご覧いただきますようお願い申し上げます。

【サイエンスショースケジュール】
①11:00〜
②12:00〜
③13:00〜
④14:00〜
⑤15:00〜

(2)ミニワークショップ
会場を、中2階「みらいーらテーブル」から、1階「出口ゲート付近」に変更して開催いたします。
1度に参加いただける方の人数制限を行う場合がございます。
【時間】13:00〜15:30

3.展示物の利用制限

以下の展示物に関しましては、感染防止の観点から、利用停止又は一部利用停止をいたします。
(1)利用停止
・ボイスチェンジパイプ(音ゾーン)

(2)利用の一部停止
・電子音楽の世界(音ゾーン):マイクのみ利用停止
・バイオミメティクス(自然ゾーン):ヤモリグローブのみ利用停止

4.ドア・手すりなどの消毒

館内のドア、手すりなどの消毒を強化します。

お願い
対策

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