浜松科学館のミッションと事業計画

使命・目標

私たちは、浜松科学館の指定管理者として、以下のミッション(使命)と4つの事業目標に基づいて中期計画を策定し管理運営を行っています。
第二次中期計画

計画体系

科学館の設置目的を実現するために、ミッションに基づき策定された戦略計画のもと、具体的な実施計画(戦術)を作成して目標を達成していきます。計画の実施段階では、マネジメントサイクル(PDCA)に基づいて、計画、実行、検証、改善の業務プロセスを繰り返し実施します。

科学館の計画は、「基本計画(10年間の長期計画)」、「中期計画(3年間)」、「実施計画(各年度の事業計画)」の3段階で策定しており、すべてのスタッフが作成作業に関わるとともに、ステークホルダー、市民と共有できるよう公開しています。

評価

科学館の管理運営状況を検証し、評価する活動として、科学館職員によるセルフモニタリング(自己点検)と浜松科学館運営委員会による助言・評価(外部評価)があります。また、浜松市が毎年実施する指定管理者事後評価が公表されています。 令和4年度セルフモニタリング実施計画 指定管理者事後評価はこちら

指定管理者

乃村工藝社・SBSプロモーション共同事業体